採用情報RECRUITING INFORMATION
当院で働いてみませんか?
学べる環境・設備・技術が揃っています。
開催終了
多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
泌尿器科副部長 横山大司
【備考】
マスクの着用をお願いします。
【問い合わせ窓口】 予約制
03-5943-2411(代表) 広報担当まで(内線2206)
【予約方法】 下記ボタンよりご予約下さい。
開催終了
多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
腎臓病について
腎臓病の食事について
【備考】
マスクの着用をお願いします。
【問い合わせ窓口】 予約制
03-5943-2411(代表) 広報担当まで(内線2206)
【予約方法】 下記ボタンよりご予約下さい。
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多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
内科部長/糖尿病・内分泌・代謝内科 大橋琢也
リハビリテーション科 角南正樹
開催終了
多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
高島平中央総合病院 院長 / 脳神経外科 福島崇夫
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多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
消化器科 千葉蒔七
【備考】
マスクの着用をお願いします。
【問い合わせ窓口】 予約制
03-5943-2411(代表) 広報担当まで(内線2206)
【予約方法】 下記ボタンよりご予約下さい。
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多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
整形外科 井上卓
開催終了
多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
糖尿病ってどんな病気?~糖尿病の基本のキ~
糖尿病ってどんな食事??~気になるアレコレお答えします~
【備考】
マスクの着用をお願いします。
【問い合わせ窓口】 予約制
03-5943-2411(代表) 広報担当まで(内線2206)
【予約方法】 下記ボタンよりご予約下さい。
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多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
皮膚科 松本考平
【備考】
マスクの着用をお願いします。
【問い合わせ窓口】 予約制
03-5943-2411(代表) 広報担当まで(内線2206)
【予約方法】 下記ボタンよりご予約下さい。
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多目的室(コロナワクチン接種会場)
住所:板橋区本町36-13 K&Eビル1F
呼吸器内科 佐藤祐(日本アレルギー学会専門医/アレルゲン免疫療法登録医)
【備考】
マスクの着用をお願いします。
【問い合わせ窓口】 予約制
03-5943-2411(代表) 広報担当まで(内線2206)
【予約方法】 下記ボタンよりご予約下さい。
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多目的室
内科病棟 小曽根昌美(認知症認定看護師)
認知症認定看護師が認知症について分かりやすくお話します。
年々高齢化が進む日本。
それに伴い、これからますます問題となるのが「認知症」です。
でも、家族が認知症になってしまったらどうしたらいいの?
認知症ってそもそもどんな病気?
そんな不安を少しでも取り除けるよう、認知症について一緒に学んでみませんか?
開催終了
開催終了
旧ひばり薬局(現:ワクチン接種会場)
鈴木 俊嗣(腎臓内科医師)
花輪 美奈(栄養科主任)
慢性腎不全(CKD)とは?
今回はコロナ禍ということもあり、予約制で人数制限を行い、感染対策を取ったうえで行いました。
テーマは“慢性腎不全”についてです。
医師と栄養科のタッグでより病気について分かりやすく、食事療法なども交えて身近に感じていただけるよう、お届けしております。
YouTubeの大和チャンネルにも編集した動画をUPしていますので、よかったらぜひご覧になってみてください。
新型コロナ対策は続いており、なかなか対面での講座は難しくなっていますが、こういった動画で家でもお楽しみいただけるよう、医学講座を今後も続けていきたいと考えております。
こんな講座をやって欲しい等お声がありましたら、ぜひ連携室までお問い合わせください。
開催終了
板橋区立シニア学習プラザ(グリーンカレッジホール)
河野 義之(泌尿器科部長)
泌尿器科部長・河野義之医師による健康講座を実施し、近隣住民46名の方にご参加いただきました。今回のテーマを「前立腺がんってどんな病気?」とした所、男性だけでなくご夫婦で参加された方もいらっしゃいました。講義自体は約1時間で終了しましたが、その後の質疑応答では30分、講座終了後には個別に質問したい方が長蛇の列を作るなど、大好評でした。参加された方からは、「ぜひ先生の外来を受診したい」「手術が近代化していて驚いた」「旧大和病院の事は知っていたが、現在は日本有数の手術実績があることは知らなかった」など嬉しい言葉の反面、地域住民への周知が行き届いておらず反省する部分もありました。今後も地域住民への情報発信を続け、地域貢献・知名度向上を目指していく所存です。
開催終了
当院リハビリテーション室
近藤智華(薬剤師)
シリーズ3回目の公開講座を実施。定員40名の中、入院患者様1名、近隣住民18名にご参加いただき誠にありがとうございます。毎月第三土曜日の5回にわたって実施する糖尿病教室シリーズ第3弾。医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション科、栄養科がそれぞれの立場から『糖尿病』についてわかりやすく説明いたします。
今回は薬剤部より糖尿病の薬物療法を中心に講義を行いました。シリーズを通して参加いただくと糖尿病について知識が深まる内容になっています。
シリーズの途中から参加でも、十分に理解できる内容になっておりますので、ぜひお越しください。
次回はリハビリテーション科です。ご期待ください。
開催終了
巣鴨地蔵通り商店街「すがもん広場」
医師/健康相談
看護師/身長・体重・血圧・体脂肪・握力測定
放射線技師/骨密度測定
薬剤師/お薬相談
栄養士/栄養相談
社会福祉士/福祉相談
当日は50代~70代の男女を中心に約230名の方にご参加いただき、誠にありがとうございます。
身長、体重、血圧測定、握力測定、体脂肪測定、薬剤師によるお薬相談、管理栄養士による栄養相談だけでなく、院長林重光医師による医療相談や放射線科による骨密度測定を初めて盛り込みました。
イベント参加者からは、『排尿障害で長年悩んでいたが、今回の医療相談で受診しようと思った。
偶然通りかかっただけなのに、院長に医療相談できるなんて、とてもラッキーだ。年を取ると骨密度は気になるのでうれしい。』など感謝の言葉を数多くいただき、ありがとうございます。
健康管理や予防知識への関心を深めることに貢献できていると実感することができた。
地域の方と直接ふれあうことで身近に感じてもらい、病院受診のきっかけ作りの大切さをとても実感できた貴重な1日となりました。
年1回の開催ではございますが、さらに充実した内容で開催できるよう努めます。 来年も是非、ご期待ください。
※看護の日とは、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を老若男女問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が 1990 年に制定されました。
開催終了
板橋区立シニア学習プラザ(グリーンカレッジホール)
春原 孝行(内科医師)
5月27日(金)板橋区立シニア学習プラザ(グリーンカレッジホール)にて、内科春原孝行医師による健康講座を実施しました。『コレステロール管理の重要性』というタイトルで近隣住民125名にご参加いただき、誠にありがとうございます。
今回は脂質異常症、脂質異常予備軍と指摘された方を対象に向けた講座であり、タイトルをかなり噛み砕いたことで、予約開始より申し込みが殺到しまして、残念ながら定員オーバーのため予約お断りした方もいらっしゃり、大変ご迷惑をおかけいたしました。
講座では、まずLDL(悪玉)コレステロールとHDL(善玉)コレステロールが存在し、HDL(善玉)コレステロールを増やすにはどういったポイントがあるのかわかりやすく説明しました。参加者からは『とても分かりやすい説明で理解が深まった』『健診結果を丁寧に説明してくれそうなので大和病院で健診受けたいが申し込み方法は?』『約30年間夫婦で一緒のものを食べて、運動もするし飲酒も控えているがコレステロール値が違うのはなぜか』と鋭い質問もあり、関心が高いテーマであることがうかがえ、大盛況のうちに終了しました。
普段の食事を見直すことや、運動することはとても大切です。来月から始まる板橋区区民健診をしっかり受診するだけでなく、生活の改善がとても重要です!!!!
開催終了
当院リハビリテーション室
糖尿病チーム(看護部)
先月より開催している糖尿病教室の第二回目を実施した。今回は、看護部から糖尿病についての講義を行った。
当日参加いただいた近隣住民の方は、身近な存在である看護師の話にメモを取りながら聞いたり、終了後熱心に質問されたりしていた。
次回は、薬剤部の担当だが、参加された方からは薬の管理の仕方などを詳しく聞きたいなどご要望をいただいており、今後も参加いただく方にとって有意義な回にしていきたい。
開催終了
当院リハビリテーション室
春原 孝行(内科医師)
4月16日(土)当院リハビリテーション室にて、内科 春原孝行先生にて無料公開講座を実施しました。「糖尿病の基本~糖尿病(予備軍)と言われた方、ご家族の方へ~」というタイトルで定員40名の中、14名の方に来場いただきありがとうございます。
昨年にご好評をいただいた糖尿病教室を今年度も行いました。5ヶ月にわたって毎月一回第三土曜日12:00-12:30に行います。医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション科、栄養科がそれぞれの立場から『糖尿病』についてわかりやすく説明。まずは第一弾は糖尿病・内分泌代謝内科医による説明です。
まずは、基本を知ってもらうために病気のメカニズムをご説明。糖尿病とは、「血糖」が慢性的に増加する病気です。区民健診などで判明した糖尿病は、かなり進行している状態が考えられます。早期予防発見のためには一年に一回は専門医の外来を受診しましょう。
次回は看護師による講義です。是非お見逃しなく。
開催終了
当院会議室
林 重光(病院長)
3月30日(水)当院会議室にて、病院長 林重光先生にて無料公開講座を実施しました。「脳卒中~音もなく忍び寄る脳卒中~」というタイトルで定員40名の中、26名の方に来場いただきありがとうございます。
内容は①脳卒中の種類②原因と予防③発症したら 3つテーマを中心に講義を行いました。脳卒中は生活習慣病から動脈硬化を引き起こすことが主な原因に挙げられます。
たとえば「高血圧」。普段の状態を知っておくことが大切です。ポイントは測定条件を一定にすること。つまりリラックスした状態で測定することが大切です。病院で少し緊張した状態で測定するのと自宅で測定するのとでは若干の差があります。自宅で血圧を一日2回(午前・午後)測定することをお勧め致します。
意外と知らない脳卒中の原因としては、歯周病原因菌が挙げられます。歯周病原因菌の刺激で動脈硬化を誘導する物質が出て、血管内にプラークが出来、血液の通り道が細くなるからです。歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になりやすいと言われています。
今後も定期的に医師による公開講座を開催していきますのでご期待ください。また、ご参加いただいた方に病院機能の紹介も併せて行いました。何か困ったことがあれば、是非ご連絡ください。合言葉は「まずは、大和に聞いてみよう」です。
開催終了
当院会議室
飯塚 秀治(整形外科医師)
3月19日(土)当院会議室にて、整形外科 飯塚秀治先生にて無料公開講座を実施しました。「怖くない!脊椎圧迫骨折」というタイトルで17名の方に来場いただきありがとうございます。
圧迫骨折はしりもちなどの拍子に骨が折れてしまうことがある怖い疾患です。折れてしまったら背中や腰に強い痛みがありますが、2-3週間の安静にすることで偽関節が出来て来て痛みが緩和してきます。最近は進化した痛みどめ薬や着脱スムーズなコルセットもあり、上手に痛みと付き合うことができます。偽関節が出来るまでの2-3週間の入院は当院でも随時対応していますので、困ったことがあればご連絡ください。
圧迫骨折になると寝たきり安静期間が2-3週間続くため持病が悪化する場合があります。または、持病の悪化に伴い、体力や気力が低下し転倒・転落をした結果、圧迫骨折を受傷してしまう場合があります。持病が悪化してしまうと骨折治療がうまくいかなく、厄介な問題になる場合があります。
『持病の管理がとても大切です。何か普段と違うな』そう感じたら、まず病院受診をご検討ください。
飯塚先生外来日(平成28年3月)
開催終了
グリーンカレッジホール(板橋区立シニア学習プラザ)
春原 孝行(糖尿病・内分泌代謝内科医師)
無料公開講座』2月3日(火)グリーンカレッジホール(板橋区立シニア学習プラザ)節分の日、糖尿病・内分泌代謝内科 春原孝行医師により公開講座を実施。『糖尿病とは』糖尿病(予備軍)と言われた方へ、ご家族の方へ というタイトルで28名の方に来場いただきありがとうございます。
糖尿病とは「血糖」が慢性的に増加する病気であり、そのメカニズムを構造的に説明いたしました。医学生でも理解が難しい血糖値の調節の仕組みについてお金の流れを例に使って説明していた部分は、受講生は熱心にメモをとっていらっしゃいました。
職場の健康診断や区民検診などで「糖尿病の気がある」と指摘されたが、症状がないから放置していることはよくないことです。糖尿病は自ら意識を持って病気に向き合うことが一番重要であり、治療の主役は「あなた」です。ご自身の体質をしらべるために経口ブドウ糖負荷試験(ブドウ糖が入ったサイダーを飲んで30分毎に採血)という検査(約1,600円・3割負担計算)などもございますので、ご心配な方は一度外来をご受診ください。
春原医師外来日