産婦人科医 明樂重夫 公式サイト 明理会 東京大和病院

IMS〈イムス〉グループ 明理会東京大和病院 院長
明樂重夫

Dr.
Shigeo
Akira

Pick upお知らせ

03.262024 メディア
2024.3.20(水)読売新聞掲載~北里コーポレーションと共同開発したリングペッサリーA型の広告記事が掲載されました~ 北里コーポレーションが売新聞に出した『骨盤臓器脱』をテーマにした公告に、私と当院看護師のインタビュー記事が掲載されました。 掲載もされてい ...
03.262024 メディア
2024年3月13日(水)医師と患者をつなぐプラットフォーム メディカルノート掲載 昨年取材を受けていた『MedicalNote』(メディカルノート社)に当院のインタビュー記事が掲載されました。 医療情報も近年煩雑になる中 ...
03.062024 学会・研修
2024年3月3日(日)腹腔鏡手術手技研修㏌アニマルラボ  去る3月3日、絶好の行楽日和のひな祭りの日に、恒例のアニマルラボによる腹腔鏡手術手技研修を東京大和病院の婦人科、外科医師とともに行ってきまし ...
02.192024 学会・研修
2024年2月17日,18日 第7回日本子宮鏡研究会学術講演会㏌ウインクあいち 第7回日本子宮鏡研究会学術講演会が2024年2月17日、18日に名古屋のウインクあいちで開催されました。 子宮鏡手術は子宮腔の中に子宮鏡と ...
01.262024 学会・研修
2024年1月7日(日)熊本産科婦人科内視鏡研究会 第3回学術講演会 新年早々、熊本産科婦人科内視鏡研究会 第3回学術講演会に招聘され、講演を行ってきました。 講演タイトルは「骨盤臓器脱治療update  - ...
01.232024 メディア
DOCTOR'S MAGAZINE ドクターズマガジン2024年2月号掲載 当院が掲載されています     ...

婦人科内視鏡手術のパイオニア

90年代に婦人科での腹腔鏡手術確立を心に誓い腹腔鏡手術手技開発に尽力。内視鏡手術ガイドライン制定には、特に熱量を持って取り組んできた経歴をも持つパイオニアである。

女性の一生をケアする婦人医

子宮内膜症は思春期から始まり閉経までの長い期間女性のライフステージの全てに関わる一大疾患です。すべての女性に長い人生を豊かに生きてもらいたい。そのためには女性の体や疾患のことを「長期に亘って診ていく」という考え方が大切です。