産婦人科医 明樂重夫 公式サイト 明理会 東京大和病院

IMS〈イムス〉グループ 明理会東京大和病院 院長
明樂重夫

Dr.
Shigeo
Akira

Pick upお知らせ

09.102025 学会・研修
2025.9/4-7 2025 APAGE 25th Annual Congress in上海|招請講演 9月4日から9月7日まで、APAGE(アジアパシフィック婦人科内視鏡学会)2025に出席するため中国、上海に行ってきました。2006年以来1 ...
08.192025 イベント
2025年8月8日(金) 納涼盆踊り大会に参加しました 2025年8月8日、猛暑が続く中、板橋中央総合病院の敷地内で恒例の納涼盆踊り大会が開催されました。 この盆踊り大会は板橋中央病院が板橋の地 ...
07.022025 学会・研修
2025.6/19-22 iMas (International Minimal Access Surgery) Dubai 2025 inドバイ|学会招請講演 2025年6月19日から22日まで、iMas (International Minimal Access Surgery) Dubai 20 ...
05.312025 イベント
2025年5月25日(日) 仲宿地区まつりに「看護の日」として参加してきました 5月25日(日)、板橋区の仲宿地区の地域祭りが板橋第一小学校で開催され、病院スタッフとともに参加してきました。仲宿は中山道の日本橋から最初の ...
05.242025 学会・研修
日本女性骨盤底医学会専門医取得に際して 私はこの度、日本女性骨盤底医学会専門医を取得致しました。 本学会は骨盤臓器脱や尿失禁など、中高年女性に多くみられる骨盤底のトラブルの診断、 ...
05.012025 学会・研修
2025年4月26日(土)~29日(火) IFFS(International Federation of Fertility Societies、国際生殖医学会)2025 in国際フォーラム IFFS(International Federation of Fertility Societies、国際生殖医学会)2025が2025 ...

婦人科内視鏡手術のパイオニア

90年代に婦人科での腹腔鏡手術確立を心に誓い腹腔鏡手術手技開発に尽力。内視鏡手術ガイドライン制定には、特に熱量を持って取り組んできた経歴をも持つパイオニアである。

女性の一生をケアする婦人医

子宮内膜症は思春期から始まり閉経までの長い期間女性のライフステージの全てに関わる一大疾患です。すべての女性に長い人生を豊かに生きてもらいたい。そのためには女性の体や疾患のことを「長期に亘って診ていく」という考え方が大切です。