メディア
今年は後半に立て続けに取材が入り、今年最後と思われるメディカルノート社「MedicalNote」からのインタビューを受けました。
私が就任してから一年半、病院名の変更からスタートを切り、大和病院はガラッと変わったと思います。
泌尿器科の強みは継続で、私の専門である婦人科、整形、内科、消化器科…と専門性の強化を図ってきました。
現在それぞれの強みを生かした、まさに「ブティック病院」と言って過言ではありません。
当院は中規模の急性期ですが、積極的な低侵襲治療、交通アクセスの良さ等があり、医師にとっては働きやすい環境が整っています。
今後も最新かつ質の高い医療の提供を続けて参りますので、明理会東京大和病院を引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。