当院の院長であり婦人科医師である明樂重夫医師は、現在日本産科婦人科内視鏡学会の常務理事として学術・ガイドラインの担当に従事しています。

この度第4版目となる、ガイドラインが出版されました。

今回は委員長として執筆にあたっており、明樂重夫公式サイトの方でも詳細を掲載しております。

出版にあたり関係者各位には深くお礼申し上げます。